以前紹介した私のオモチャです。

参考URL:https://sakuramotors.jp/15827

飽きてきた訳ではございませんが何か物足りない?という訳でマフラー交換。ただ社外マフラーではなく純正の加工マフラーを購入。なぜなら古い話ですが以前ベンツAMGのリアマフラーを自作加工したら好みのサウンドに変化したから・・

参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=CUt6EElAfCU

簡単に説明するとリアマフラーを切開しグラスウールの量を調整したり内部加工を施すだけ。すると消音材が減る分タイコ内で音が反響するため音量アップにつながります。ただこの車の場合、触媒前からリアマフラーまで一本物なのでリアマフラー付近のパイプを切断し連結パイプでつなぎます。

また当然ですが取り説が存在しないため連結パイプの微妙なクリアランス調整など試行錯誤の連続・・ で、連結パイプの取付けは強度が必要なのでUボルトクランプを使用し作業終了~ 結論から申し上げると低速域では重低音が増し高速域ではフェラーリサウンド?までは言い過ぎですが金属音的な高音が出るようになりました

ただ抜けが良すぎトルクが細くなったためエアクリーナーボックスを Gruppe M 社製のパワークリーナーへ交換。するとエアの吸入量も増しトルク不足も解消されました。しかし純正エアクリーナーボックスは吸入口がフロントグリル内に設置してありフレッシュエアを吸い込む構造

しかしながらパワークリーナーはエンジンルーム内に設置されてるためラジエターやらエンジンの熱気をダイレクトに吸い込んでしまいます。よって熱害対策を思いつき備品置き場を物色すると未使用のアルミ板を発見。どの程度効果が期待できるか分かりませんが切ったり曲げたりと遮熱板を自作してみました

それと見た目にもこだわりたかったのでビス類は使用せずステーの取付けなどはリベットを使用。すると結構熱気が遮断され想像以上に効果が期待できそうです。よって市販マフラーへの交換もアリですが、面白半分で純正マフラー加工は他車とサウンドがかぶらないためオススメです 笑

Uボルトクランプを購入するため計測

そして電動カッターとハンディソーでマフラーパイプをカット

最後に連結パイプに差し込みUボルトクランプで固定

完成

次に吸入エア増量のため Gruppe M 社製のパワークリーナーへ交換

こちらは純正のエアクリーナーボックス。明らかに吸入効率悪そうです。

パワークリーナーはエンジンルーム内に設置されてます。つまりラジエターやらエンジンの熱気をダイレクトに吸い込んでしまいます。よって熱害対策のため切ったり曲げたりと遮熱板を自作

こんな感じ。見た目にもこだわり接続部などはビスを使わずリベットを使用

良い感じ?

結構熱気が遮断され想像以上に効果大?

 

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