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日常を楽しむ彡 其の三十六

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本日はちょいと仕事をさぼり静岡県焼津市で海鮮を堪能 ^ ^

ここ焼津市は静岡県中央部に位置する駿河湾に面した港町です。焼津といえばマグロで有名ですが「カツオ」の水揚げ量は日本一を誇ります。

また桜エビの産地として知られますが、日本では駿河湾や相模灘のような深海にしか生息せず漁獲対象はここ駿河湾のみです。つまり国産桜エビの100%が駿河湾産ということです。

そして乱獲を防ぐため漁期も年間40日程度に限られているそうです。しかし近ごろ温暖化の影響で漁獲量も激減しており、実は身近に見えて大変貴重な食材でもあります。

そんななか早速到着した私は「食事処かどや」で海鮮丼と桜エビのかき揚げを堪能♪ここ「かどや」さんは舌の肥えた地元客でにぎわう創業70年余りの老舗食堂です。

海鮮丼は新鮮なあまり歯ごたえさえ忘れるフワトロの触感♪そしてサクサクで風味ある桜エビのかき揚げも美味しくいただきました

また焼津市は漁業にとどまらず温暖な気候を利用してイチゴやトマト、茶やみかんの生産も盛んです。あわせて自然の恵みが豊富であるばかりか年間を通しぎわう県内屈指の観光地でもあります。

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さてさて空腹を満たした私は静岡市との市境、日本坂峠ふもとの「花沢の里」へ向かいました

ここ花沢の里は明治から昭和にかけて建てられた古民家が建ち並ぶ集落です。古くは奈良時代の東海道と呼ばれ「駿河三十三観音霊場」10番目の札所、法華寺もこの一角にあります。

ここでは古民家と緑豊かな自然、そして小川の流れる傾斜路を20分ほど散策する事ができます。そんな風情あふれる花沢の里は平成26年、静岡県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されたそうです。

そしてこの里を起点に複数のハイキングコースが整備され、満観峰まで足をのばせば富士山や駿河湾の美しい眺望を楽しめます。

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花沢の里入り口から歩くこと15分、風情ある家並みにひっそりと佇む「庭カフェ・カントリーオーブン」

長屋門造りという独特の建構えの古民家で築年数は100年以上経つそうです。長屋の一階がキッチンに改装されており、そこで作った手作りケーキやコーヒーをテラスでいただけるから「庭カフェ」

以前はテラスだけの提供だけでしたが、現在は蔵を改装した暖かみある店内でくつろぐことも出来ます。また店頭では自家製マフィンやくるみパン、シフォンケーキなども販売されてます。

花沢の里にひっそり佇む唯一の店、それが「カントリーオーブン」

緑豊かな自然、そして風情ある古民家でいただくコーヒーは格別です。そしてここに居るとついつい時間が経つのを忘れてしまいそうです。

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さて最後に向かった先は焼津市のランドマークとして知られる高草山

笛吹段公園からの景色は駿河湾と焼津の町並み、そして緑豊かな大自然と相まり圧巻です。ここでは180度の大パノラマを楽しめるため、曲線がかった地平線を眺めると地球が丸いことを実感できます。

また眼下に茶畑やみかん栽培の様子もうかがえ、焼津市の産業を一目で見渡せる絶好の場所でもあります。そして夜になると東名高速新幹線の明かりが灯り幻想的な夜景スポットへと変わります。

今回もハードスケジュールでしたが美味しい料理と風情ある家並みを散策でき思い出に残る旅となりました

皆様もぜひ足を運ばれてみてはいかがですか ^ ^

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もみじ狩り(軽井沢編)

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本日はちょいと仕事をさぼり軽井沢へもみじ狩りに。早朝6時に出発、到着するなり空腹を満たすため「キャボットコーヴ」でモーニングをいただきました

近頃、軽井沢では早起きして朝食を楽しむのがブームのようで、9時前に到着したにも関わらず店内は観光客とおぼしき人々で満席です。

こちらのカフェはアメリカ・ニューイングランドのライフスタイルをモチーフとしており、伝統のポップオーバーをいただけます。

ポップオーバーとは左上の型からあふれ出した不思議なパンです。 ポップコーンのような形で外はサクサク、生地はもっちり、中身が空洞なのでお好みの具材とあわせていただくのがお勧めです。

そしてどの料理も美味しくいただいたのはもちろんですが、都会の雑踏とかけ離れた静寂の地で味わう朝飯は格別でした ^ ^

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さて空腹を満たした後は早速お目当ての紅葉狩りへ。ここは旧軽井沢にある雲場池

色鮮やかな木々、真っ赤に染まる水面、どれを取っても今しか見られないこの景色は足を運んだからこそ味わえる光景です。

水源は近くの鹿島ノ森ホテルに湧く地下水で、かつては大名や宮家などの御膳に用いられたことから御前水と名付けられたそうです。

そして池のほとりは遊歩道があり一周20分程の散策を楽しめます。

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さてさて次に向かった先は旧三笠ホテル。ここ旧三笠ホテルは重要文化財に指定されている木造純西洋式のホテルです。

この洋館はアメリカで設計を学んだ岡田時太郎によりデザインされ明治37年に建てられました。軽井沢の鹿鳴館とも呼ばれ近藤文麿や大隈重信など日本を代表する政財界人らが多く滞在したそうです。

また全て日本人の手で造られており、シャンデリア照明、英国製タイルをはった水洗トイレなど当時最先端、そして最高級の設備が整えられました

現在は廃業してますが、昭和55年に軽井沢町に贈与され昭和58年より一般公開が行われてます。

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そして本日一番のお目当ては「天空カフェ・アウラ」

標高1,200m、軽井沢で天空に一番近い場所とされ、周囲の山々が一望出来るばかりか眼下に軽井沢の街並みを見渡せる絶景カフェです。

ここは見晴らしも最高ですが時が経つのを忘れ心安らぐ場所です。夜は満点の星、そして秋から冬の雨上がりには雲海を見渡せるそうです。

広大な自然を見下ろす素晴らしい景色、皆様もぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか ^ ^

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さて最後に向かった先は、そば処「きりさと」

この店はいわゆる観光中心街から外れたそば屋ですが、自家製粉の二八蕎麦、そして石臼びきにこだわった名店です。

透き通るような艶とコシ、そして抜群の喉ごしはウマイを連呼させるほど職人魂が詰まります。

また店名の由来は’霧に囲まれることが多く、つまり神秘的な軽井沢をイメージして霧の里=きりさと名付けられたそうです。

滞在時間わずか6時間半。しかしハードスケジュールでしたが美味しい料理と美しく広大な自然に癒されました ^ ^

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