今晩も点検とオイル交換の引き取りに。近場ですがよみうりランド通過したら奇麗なイルミネーションに見とれ一旦停車。しかし私は背後に広がる絶景の方が数十倍興奮しました
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今回は前回に続きトンネルポーターの塗装です。ジオラマのストラクチャーは未塗装の物も多く塗装する必要があります。
そこで手持ちの塗料でペイントを施し更にウェザリングを行いました(ウェザリングとは塗装技法のひとつで風化を意味するそうです)つまり普通に塗装しただけでは実感的でないため、雨風にさらされた実物みたいに汚れや風化を表現する技法とのことです。
しかし塗装の艶が気になり違和感があります。調べると艶消し剤があるそうですが凹凸感を出したかったため友人からサンドブラストを借りました
サンドブラストとは研磨方法の一つで、コンプレッサーの圧力で細かな石を吹き付け表面を削ります。一般的には塗装剥がしや錆取りなどに利用されてます。
塗装後サンドブラスト施工前の状態
サンドブラスト処理後。艶も消え色も変わりました。またウェザリングの状態もいい雰囲気で現れました
右が施工前、そして左が施工後
ついでに覆道も塗装しサンドブラストで艶消し加工を行います。
色を調合して手持ちのエアブラシで
とりあえずペイント
やはり明らかに艶があります。
分かりにくいですがサンドブラストを吹き付けると艶が消えました。デコボコしてますが風化や汚れを表現するためあえて修正してません
最後に泥で汚してウェザリング 笑
いい感じ?
トンネルベースや丘も色を塗り
いずれ樹木を植えます。
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今回の作業はトンネル周りのカスタムです。まず右上にあるのがトンネポーター(入口のアーチ)です。設置すれば良いだけですが覗き込むとトンネル内の空洞が丸見えです。
そこで購入したキットにもトンネル内が丸見えにならないようポーターの内側に取り付けるレンガ模様のデザイン紙(左上)が付属されてました
しかしトンネルポーターのサイズに比べ、レンガのデザインが微妙に大きく釣り合いが取れてないのて自作しました
そこでネットで探しレンガ模様を引っ張り出したのが(左下)しかしサイズが大きく違和感があります。そこで50%に縮小してカラーコピーしたのが(右下)です。
早速手持ちのボール紙を加工し
プリント縮小したレンガ調ペーパーを貼り
こんな感じで完成。4つ作ったのはレールがカーブしてるため、つなぎ合わせて湾曲を出すためです。
ついでに覆道の壁面も同じレンガで統一したいため型紙を制作
同じくプリントしたレンガ調シートを貼ります。
で・・作業を進める中違和感を感じました。なぜかというと素材をカラーコピーで縮小すると色褪せする事に気付きました。なのでベースをプリントする際、縮尺を変更しプリントすると鮮やかなことに気付きやり直し
左がプリントしたものを50%に縮小しコピーしたもの。そして右がベースをダイレクトに50%に縮小してプリントしたもの。明らかに色合いが違います。私はパソの知識が無いため勉強になりました
とりあえず貼り直して完成
と思ったのも束の間、側面だけ作り上面を作るの忘れてました
そして完成
裏側から
仮止め。ベースの発泡スチロールにあわせ形取りに苦労しました
後ろから
いい感じ
ついでにトンネルから続く橋げたもレンガ調シートで統一します。
こんな感じ。ただここはレールむき出しなのでプラ板で鉄橋を自作するつもり。できるか不安?でも市販品に頼らず自作するのが楽しみの一つ
いい感じ
ついでに傾斜部分を紙粘土で制作
こんな感じ
ついでに道路(砂利道)の土台?も作りました
こんな感じでコルクボードに型を取り
カットした断面が長方形なので違和感のないよう角を落とします。
木工用ボンドで接着
いい感じ
気付けば昨年11月スターターキットを購入し
ポイントが増え
レールと車両が増え
さらに拡張が進み10月初旬からジオラマ制作が始まりました
そしてやっとここまでたどり着きました。連日徹夜作業で疲れますが後戻り出来ないためコツコツと頑張ります。
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富山県のお客様から一枚のスナップ写真が届きました。昨晩の部分月食です。私は見るの忘れました。しかしこの世の終わりを予感させるような赤銅色は不気味ですが幻想的です。皆既月食ではないものの月の98パーセントが地球に隠れたそうです。
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今回の作業は丘陵部の土台作りと紙粘土で形成を行いました。その前に池の位置決めをするため穴あけ加工を
こんな感じ。ドリルで穴を開けますがクリアランス開き過ぎるとカ切断が面倒です。
そしてノコギリで
最後にヤスリで整えます。ただ池の作り方が分からないため今回はここまで
次に丘陵の制作へ
土台の発泡スチロールを形成したら木工用ボンドを塗り紙粘土を盛ります。
ただ質感を出すのに苦労しました。線路の左側は紙粘土を盛っただけ。そして右側は水分調整した粘土を指先で形成し地面の質感を出してみました
こんな感じ
こちらはトンネル入り口の勾配部分。他と質感を変えたかったため、丸めたアルミホイルを押し付け凹凸感を
いい感じ
見えない部分も手抜きせずトンネル内も施工しました
こちらの傾斜も質感を変えたかったので岩風?に。同じく水分調整した紙粘土を手作業で形成しました
慣れない作業なので大変。でもストレス解消できて楽しい
いい感じ
後ろから。作業時間10時間。疲れました
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