友人からバッテリー上がりでSOS。で、とりあえず充電。でも仕方ないんです。なぜならマイカー4台持ちなので・・ でもタマにはコイツのハンドルも握ってあげましょうネ ^ ^;
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ベンツW211。最近Dレンジで信号待ちしてると若干室内に振動が。とりあえずエンジンマウントとミッションマウント交換すれば完治します。ただそこまでの症状ではありません
なのでエンジンマウント確認するもまだイケル感じ。次にミッションマウント外すと結構経たってました。というか振動を防止するゴムマウントが底付きしてます。よってミッションマウント交換したら振動は治まりました
古いミッションマウントを外し
左が新品で右が外した物。ゴムが経たり中身が相当下がってます。
よく見ると本体の底に中身が干渉しゴムがコスれてるのが確認できます。コレ、実際車体に取り付けてある状態ではミッションの重さで更に下がり、エンジン掛けギア入れると負荷が掛かるのでもっと下がります。
新品と交換し作業終了~
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修理預かりのベンツW204。ふとドライブレコーダーに目が行くとお空映してました。おそらくリアシートに置いてあるサンシェードをセットした際角度がズレたのでしょう?これでは無用の長物に成り兼ねません。皆様、たまにはドラレコの取付け角度をご確認ください・・
お空しか映ってません
本来はモニターにボンネットが映る角度がベストです。
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フロントガラス交換。本来ならガラス屋さんが出張で交換してくれます。ただ最近の車はフロントガラスにカメラが付いてます。このカメラ、衝突軽減ブレーキやレーンキーピングアシストなど様々な安全装置と連動してます。
つまりガラス交換した際カメラの取付け角度が変わってしまう事があるためエーミング(校正作業)を行いう必要が。なぜならカメラの認識にズレが生じ正常に動作しなくなる場合があるから
よってガラス屋さんへ持ち込み作業していただきました。ただガラス屋さんもエーミングを行う場合、国交省の特定整備認証が必要。つまり研修と実習、そして試験を受け工場も一定の条件を満たしていないと資格が付与されないそうです。
早速ガラス交換が終わりエーミングを行います。ただ簡単な作業ではありません。水平な床面に車を止めカメラに認識させる目標物(ターゲット)を設置。そして車両の前端と後端に水糸を使用しターゲットに対し車両の中心部を出します。
次にデジタルプロトラクターにてターゲットの向きや角度を調整。ここまで正確に計測環境を整えようやくエーミングを行うことが出来ます。また当然ですが車種により校正値が異なるため整備マニュアル及び診断機の指示に従い作業を行います。
こんな感じ
そして診断機の数値を車両に読み込ませ作業終了
最後に特定整備認証を取得してるので作業内容を証明する特定整備記録簿が発行されます。
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車検預かりのミニ F55。ただゴールデンウイーク前なので注文した部品が揃うかヒヤヒヤしました。不具合箇所はウインドウォッシャーの水漏れ。そしてフロントスポイラーおよび左右フェンダーアーチモールの交換などなど・・
とりあえずウォッシャーポンプ間に合いました。当然ですがタンクにポンプを差し込む際のグロメットも交換。なぜなら原則同時交換なのでケチるとココから水漏れ起こします。
そしてフロントスポイラーとフロントフェンダーアーチモールも無事到着
で、早速バラして
ウインドウォッシャーの水漏れは定番のチェックバルブ。白と黒、双方の連結パイプが割れてます。
交換
ついでにタンクも綺麗に清掃
動作確認および水漏れテストを行い作業完了~
次は破損したフロントスポイラーと左右フロントフェンダーアーチモールの交換。ボディー全体が綺麗なだけに残念な姿
そして交換が終わり・・ ただ新品のフェンダーアーチモールは黒々してます。しかし当然ですがサイドシルカバーから後ろは経年劣化で色褪せしてます。
よって高圧洗浄機で汚れを根こそぎ落とし
次にバリアスコートを使い
するとこんな感じ。試しに左が塗布後
いい感じ。でもいつまで持続するか分かりません。しかし新品のアーチモールとほぼ遜色ありません
こちらはリアのアーチモール(塗布前)
そして塗布後
最後にリアバンパー下部にも施工し作業完了〜 するとガラッと雰囲気変わりました
しかし作業が終わりホッとしたのも束の間。オイル交換してたらフィルターケースが厄介なことに。なぜならコノ車のフィルターケースは下向きに付いてます。なのでアンダーカバー外さなくても手のひらサイズのサービスホールめくれば交換できる仕組み
つまりフィルターケースをダイレクトに外すとその上のハウジングケース内のオイルが一気に流れ落ちてきます。するとアンダーカバーや周辺のハーネスなどにオイルが付着。よってコノ車のフィルターケース先端にはドレンキャップが付いてます。
なのでフィルターケース外す前に先端のドレンキャップ外すとフィルターケースとハウジングケース内の古いオイルがチョロチョロ抜ける仕組み。よってアンダーカバー外さないため時短かつオイルまみれにならずフィルター交換が可能
しかしケース先端のドレンキャップ緩めようとしたら硬くて回りません?で、チョイとチカラ加えたら樹脂製のトルクス穴が破損してしまいました。コレ、締め付けトルクは5ニュートン。前回相当ねじ込んでしまったのでしょう?しかもフィルターケース内にクラックが入っててケースごと注文する羽目に・・
アタフタしてる時間もないので早速フィルターケースを注文し無事到着
最後にオイル量を調整し作業完了~ でもヒヤヒヤしました。大型連休前は部品注文の兼ね合いが・・ 分かってたとはいえ今後は余裕を持ちお預かりしたいと思います。
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