本日は杉並区善福寺へバッテリー交換に伺いました。作業を終えた私は目の前に広がる善福寺公園を散策
今年は紅葉狩りに出掛けてないのでグッドタイミング!束の間でしたが美しい紅葉を満喫出来ました ^ ^
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コンビニに立ち寄ると和柄のライターを発見。粋なデザインに惚れこみ大人買いしてしまいました ^ ^;
和柄とは伝統工芸品や浴衣の柄などに使用される模様です。また歴史は古く平安時代中期からデザインされてるそうです。
調べると左から籠目(かごめ)青海波(せいがいは)七宝(しっぽう)柄、そして模様を規律正しく並べたものが和柄の特徴です。
身近な物だと衣類の千鳥格子や風呂敷の唐草模様が挙げられます。しかしこんな粋なライターを販売してるのは100円ライターでおなじみのBIC
ビックとは1945年創業のフランスの文具メーカーです。ロゴマークの左に立つキャラクターはボールペンのペン先を模したビックボーイ君!
よく見ると顔がペン先のボールの形をしており背中にペンを背負ってます。またBICはスポーツ用品なども手掛けており全てにこのマークが付いてるそうです。
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今年はインフルエンザの流行が一足早く訪れました。原因は9月下旬から始まったラグビーワールドカップが関係するそうです。
なぜなら南アフリカやニュージーランドなど南半球からの参加国が多く大勢のファンが日本に訪れました
そして南半球は冬の終わりで既にインフルエンザが流行。つまり感染者が日本に多く訪れ感染を広めたそうです。
また東京オリンピックも夏の開催とはいえ同様の現象が起こる恐れがあり、ワクチン接種を検討する必要があると指摘されてます。
それといつも悩むのが予防接種の回数・・
主治医に尋ねたところ15歳以上は一回の接種で良いとのこと。なぜなら幼少期から様々な菌を体内に蓄積してるため抗体ができてるからです。
抗体とは免疫のようなもので異物の抗原と結合すると異物を排除する性質があります。ただし15歳以下は抗体が少ないため2回の接種を推進してるそうです。
しかしながら受験生など万全なコンディションを維持したい人は、15歳以上であっても念のため2回接種した方が良いとのこと
余談ですが胃がんを引き起こすピロリ菌も20歳以上であれば体が出来てるため菌を死滅させるそうです。
ただし幼少期からピロリ菌に感染している人はその限りではありません。したがって大人でも一度はピロリ菌の検査を受けることが望ましいとのことです。
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懐かしさのあまりバックナンバーの画像をかき集めました。1986年、昭和61年に創刊した輸入車雑誌ゲンロク(GENROQ)
しかし車雑誌でありながら時代を象徴するセクシーモデルが印象的です。当時中学生の私はアダルト誌と思い一瞬手に取るのをためらいました
ちなみに2枚目の画像は昨日いただいた最新号です。ゲンロクとはエンスー好みの洒落た情報誌、だからこそ時代背景がダイレクトに表紙のデザインにも表れてます。
なぜなら露出度の高いコスチュームはバブル崩壊の平成3年あたりまで。その後2,000年代に入ると表紙からモデルさんの姿は消え去りました
しかし創刊から33年、マニアを魅了させる記事には定評があります。また今でも憧れの車を夢見心地にさせてくれる情報誌に変わりありません
まさに昭和から平成、そして令和へ続くロングセラー誌。それがゲンロクです。
下の画像はゲンロクのライバル誌ウィズマン。創刊はゲンロクより1年早い昭和60年、しかし平成19年の10月号をもって廃刊となりました
私がこの職業にのめり込んだのは少年時代この2誌があったから。だから思い出の詰まった最終号を今でも大切に保管してます。
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