本日は地元小柳町の山車の点検。連休にも関わらず作業するのは、くらやみ祭りが始まったから
くらやみ祭りとは府中市にある大國魂神社の例大祭。室町時代から1,000年以上続く歴史ある神事です。
明日は市内から22台の山車が囃子を競演しながら大國魂神社まで巡行します。ただ点検といってもタイヤの空気圧とホイールナットの締め付けトルクだけ
なぜならハンドルもブレーキも付いてないからです。でも不手際があると迷惑が掛かるので慎重に作業を行いました
本日は地元小柳町の山車の点検。連休にも関わらず作業するのは、くらやみ祭りが始まったから
くらやみ祭りとは府中市にある大國魂神社の例大祭。室町時代から1,000年以上続く歴史ある神事です。
明日は市内から22台の山車が囃子を競演しながら大國魂神社まで巡行します。ただ点検といってもタイヤの空気圧とホイールナットの締め付けトルクだけ
なぜならハンドルもブレーキも付いてないからです。でも不手際があると迷惑が掛かるので慎重に作業を行いました
今晩のつまみは鯛の刺身。友達の本日の成果です。しかし鯛釣りをマスターするには一筋縄ではいかなかったそうです。
なぜならコツを掴むのはもちろん、舟釣りの場合座席で成果が左右されるからです。座席とは舟の先頭、中央、後方と大きく分けて3つ
未経験の私は先頭の方が見晴らしも良く釣れる錯覚に陥ります。しかし状況にもよりますが違うみたいです。
なぜなら釣舟は横風にあおられないよう常に船首を風上に向けてます。また潮の流れも浅いところは風向きと一致する時が多いそうです。
つまり潮の流れに乗った魚は船首から船尾へ泳いで行きます。また鯛釣りの仕掛けはカゴに入れた寄せ餌で魚をポイントに集めるコマセ釣り
なので船首の釣り人がまいた寄せ餌は潮の流れで船尾に流されます。したがって船尾に寄せ餌が多く集まるので魚もたくさん集まる・・
だから後ろに座った方が釣れる確率も高いとのこと。しかし友達はいつも綺麗にさばいてくれます。新鮮でとても美味しかったです。
私は昭和生まれで高校を卒業したのが平成2年です。なので社会人の全てを平成と共に過ごして来ました
そして今日から令和の始まり。31年続いた平成が終わり少し寂しい気分です。改元とは日本独特の制度
つまり西暦以外の紀年法は諸外国でもあるそうです。しかし君主(象徴)の即位で元号が変わるのは日本だけ
もちろん我々の日常が変わる訳ではありません。でも景気回復の兆しにちょっぴり期待感が膨らみます。
在庫車のフューエルフラップにへこみがあり中古部品を購入。しかし届いた段ボールの大きさに思わず目を疑いました!?
なぜなら手のひら二つほどの部品が立派な段ボールに収められてたからです。しかも送料のほか段ボール代600円以上なり・・
だからこの高価な段ボールは一生手放せません 笑
ここは在庫車を撮影してる桜並木。早速満開の桜を見物しようと車を走らせました。しかし残念なことに全ての木が剪定されてます。
いつもなら立派な枝がおい茂り華麗な姿に魅了される場所。しかしながら今年はなんとも寂しい限りです。病害虫や倒木を防ぐため剪定は仕方ありません
でも来年は立派に枝を伸ばしいつもの姿で出迎えてほしいです。ちなみに3枚目の画像は例年の様子です。