納車後一か月経つとお客様からメールが届きました。低ダストのブレーキパットの交換費用は幾ら掛かりますか?まっ、早かれ遅かれ連絡来ると思ってました。なぜなら乗り換え前のベンツも低ダストパッドに交換されてたから。でも国産車ユーザーにはピンとこない話かもしれませんが・・

なぜならドイツ車はブレーキパッドのダストでホイールがもの凄く汚れます。それには理由がありドイツには制限速度無制限のアウトバーンがあるから。つまり安全性を重視し各メーカー超高速域からのフルブレーキングでも短距離で止まれるよう設計してます。

簡単に説明するとブレーキパッドとローターの材質が柔らかく作られてます。つまりブレーキを踏んだ際パッドとローターを削りながら車を止める仕組み。よって摩擦抵抗が少なくブレーキを踏んでから停止するまでの制動距離が短く済みます。なので「街乗り」でも軽いブレーキタッチでグググッと効き始めるので安心感があります。

しかしデメリットは前述したホイールの過度な汚れ。そして摩耗が激しいため車種によっては2万キロ程度で交換時期を迎えます。あっ、チョイと話がそれましたが今回も国産メーカーの低ダストパッドに交換(補足:弊社は整備工場でないため提携工場へ依頼してます)

ただこの手の商品は多数出回ってます。しかし弊社でお勧めするパッドやローターはダスト量は減るが純正に比べ効きが○○%下がる等の記載がされてます。なのでクレーム防止のためお客様にも同様の説明のうえ交換依頼をいただいてます。

でも私は汚れたら洗車すればいいじゃん的な考え方。なので安全性や操作性を考慮し純正の良く効くブレーキシステムに安心感を感じます。また私は25年以上ドイツ車を扱ってるため国産車とのブレーキフィーリングの違いが身に染みてるので尚更です。しかしながらお客様は皆そこまで違いを感じてない様子・・

よって最近は超高性能車やスポーツ走行しない限り街乗りなら純正パッドにこだわる必要はないと感じました。なので一度使うと明らかに違いが実感できる低ダストパッド。つまり「やめられない(止まらない)カルビーかっぱえびせん♪」も選択肢の一つと思う今日この頃です ^ ^

 

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