サンガレージ東大和さんよりカレンダーをいただきました。毎年この時期は複雑な心境でいっぱいです。一年を通し反省すべき点が多いのも事実・・
しかし新規のお客様や頼りになる業者さんに出会えた事は私にとって大きな財産です。来年も日々精進し、皆様のお役に立ちたいと思います。
サンガレージ東大和産のブログ:参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/mastu415
サンガレージ東大和さんよりカレンダーをいただきました。毎年この時期は複雑な心境でいっぱいです。一年を通し反省すべき点が多いのも事実・・
しかし新規のお客様や頼りになる業者さんに出会えた事は私にとって大きな財産です。来年も日々精進し、皆様のお役に立ちたいと思います。
サンガレージ東大和産のブログ:参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/mastu415
友達から今治タオルのハンドタオルをもらいました。今治タオルとは全国シェア55%以上を誇る愛媛県今治市の伝統産業です。しかし注目を集める理由は、肌触りはもちろん吸水性に大きな特徴があります。
品質基準はタオルを水に浮かべ5秒以内に沈んだ吸水性の良いものだけを認定。またタオルの基本である水を良く吸収し、使用後にサラッとした触感の残る物
さらに本来の柔らかさを楽しめるよう、吟味した綿を使用していることが最大の特徴です。私も手にしましたが優しく滑らかで抜群の肌触りです ^ ^
吸水性こそ試してませんが、その繊細な技法からクオリティーの高さを感じ取れます。また匠の織りなす繊細な技とシックなデザインは人々の心を引きつけます。
そしてこれからも数少ない伝統工芸をいつまでも後世に伝えていただきたいと思います。
(今治タオルジャパン)
参考URL: http://www.imabaritowel.jp/
中川政七商店
ついに携帯が壊れてしまいました。スマホも検討しましたが使い慣れてるガラ携に落ち着きました。しかしガラ携とは柄が派手だったりガラガラ引きずり回す電話機ではありません ^ ^
そもそもガラ携と呼ばれた由来は、ガラパゴス諸島に生息する固有種生物に例えた俗語です。固有種生物とはその地域しか生息しない生き物・・
つまり日本の携帯はゲームや着メロが付きますが海外では普及してません。したがって世界基準を無視してオリジナルの進化を遂げたのが日本の携帯電話です。
なので日本の携帯電話をガラパゴス諸島の固有種生物に例え「ガラパゴス携帯=ガラ携」と呼ばれるようになりました
そしてガラパゴスの中でとりわけ人気者だったのが、スゾウガメのロンサムジョージ君。重さ88キロ、体長1メートル超え、2年前に死んでしまいましたが推定年齢は100歳を超えていたそうです。
こちらは生きた化石とも呼ばれるガラパゴス・ウミイグアナガラ携。少々グロテスクないでたちですが、何ともコミカルな顔つきが愛らしいです。主食は海中の岩に付着した海苔をもぐりながら食べますが、海水温が低いため日光浴で体温を上げるのが日課です。
さてさて話がそれてしまいました ^ ^
つまり
× 柄携 → 柄物の携帯電話
× ガラ携 → ガラガラ引きずり回す電話器
○ ガラ携 → ガラパゴス諸島に生息する固有種生物に例えた日本の携帯電話の俗語
以上、携帯電話にまつわるプチ雑学でした ^ ^
本日は彼女ともみじ狩りデート^ ^ 実は来月93歳を迎える私の祖母です。数日前もみじ狩りのリクエストを受け高尾山まで連れ出しました
当初、高齢なのでケーブルカーの終点で下山する予定でした。しかし他の登山客に触発されたのか息切れしながら薬王院までたどり着きました
さてさて私は無知な人間で、もみじ狩りとは紅葉した落ち葉拾いかと思ってました。しかし本来の意味は色付いたもみじを眺めに行くことを「もみじ狩り」と呼ぶんですね・・
その由来は平安時代にさかのぼり、諸説ありますが紅葉狩りの「狩り」とは元々鳥獣などを捕まえる意味でした。後にいちご狩りやブドウ狩りなど果物を採る意味にも使われるようになりました
やがて草花を眺める意味にも使われ始め「紅葉狩り」となったそうです。
7時半に出発して大正解でした。下山した際、登りのケーブルカーは40分待ち・・
帰路はあいにくの渋滞でしたが、鮮やかな紅葉を眺めながら四季折々の風情を満喫できました ^ ^
(高尾山ホームページ)
本日も先週に続きアクアブルー多摩で己との一本勝負。前回は6キロ地点で断念したため本日は記録更新のリベンジに訪れました
証明できる書面はありませんが4時間半掛け前回より1.6キロアップの7.6キロを泳ぎました。往復100メートルのコースを休憩時間以外ノンストップで76往復の計算です。
気の遠い話に思われますが泳ぎ方さえマスターすれば結構すんなり泳げます。また目標を達成する爽快感は格別で忍耐力の向上にもつながります。
しかし今回の記録に満足せず、次回は10キロの大台を目標に不屈の精神で立ち向かいたいと思います。