台風一過
ここ関東地方は午前中の暴風雨とは一転して真夏の様な青空が広がってます。今更ですが台風一過とは台風が通り過ぎたあと晴天に変わることです。
しかし
私は30代まで台風一過とは家族の様に複数の台風が通り過ぎて行くものだと思ってました ^ ^;
つまり
○ 一過 ⇒ さっと通り過ぎること
× 一家 ⇒ 一つの所帯、一家族
幸い他人に広めた記憶はございませんが、テレビのアナウンスだけを聞き流すとこういう事態になります。お恥ずかしい話ですが、台風にまつわるお馬鹿な話でした
台風一過
ここ関東地方は午前中の暴風雨とは一転して真夏の様な青空が広がってます。今更ですが台風一過とは台風が通り過ぎたあと晴天に変わることです。
しかし
私は30代まで台風一過とは家族の様に複数の台風が通り過ぎて行くものだと思ってました ^ ^;
つまり
○ 一過 ⇒ さっと通り過ぎること
× 一家 ⇒ 一つの所帯、一家族
幸い他人に広めた記憶はございませんが、テレビのアナウンスだけを聞き流すとこういう事態になります。お恥ずかしい話ですが、台風にまつわるお馬鹿な話でした
本日は車検預かりで神奈川県逗子市へお伺いいたしました。車検とは二年に一度の健康診断。また私にとっては販売した愛娘と再会できる絶好の機会でもあります。
もちろんお客様にお会い出来ることも嬉しい限りですが、元気に活躍している愛娘を見ると労いの言葉さえ掛けたくなります。
そして遠方にも関わらず車検依頼をいただけるとは何とも有難いお話です。作業終了の際はピカピカに磨きあげ、感謝の気持ちを込めお客様のもとへお届けに上がりたいと思います。
昨日は本牧の洋食屋スパイスダックへ。こちらの店は本牧の中でも個性的な店が建ち並ぶ一角にあり、異国情緒溢れる佇まいと落ち着いた雰囲気がお勧めです。
看板メニューの洋風ハンバーグも絶品でしたが、評判通りどれも美味しく自然と会話も弾みます。私は食通でないので上手く表現出来ませんが、美味いを連呼したほどハズレのない本格的な洋食屋さんです。
また店内も白を基調とした柔らかな雰囲気で、束の間の時間でしたが日常の慌ただしさから解放されゆったりくつろげました ^ ^
左下が看板メニューの自家製デミグラスソースを使ったチーズがけハンバーグ、そして真ダコのカルパッチョと定番のマルゲリータ
そして話は変わりますが、ここ本牧は終戦から37年もの間アメリカ軍に接収され横須賀基地の軍人の居住地でした
つまり当時は日本でありながらアメリカ文化の町、しかしその歴史がいまだ異国情緒を残してる訳ですね
一見何でもない光景ですが、バッテリーをあげてしまった友達のN君。原因は奥さんが運転をさぼり気味で自転車しか乗らないからです。
いつもはキーレスで開け助手席から乗り込むそうです。しかしバッテリーあがりのためキーレスが使えません
そればかりか彼の車は運転席のドアしか鍵穴がありません。つまり運転席のドアにカギを挿すことは出来てもドアを開けるスペースがありません(笑)
早速、緊急要請を受けた私もこの珍事に笑い転げたのは言うまでもありません。スリムな私でさえ運転席ドアを開ける事など到底不可能です。
まして彼の体型では魔法でも使わない限り一生ドアは開きません・・ しかしそこは車屋の知恵でサクッと解決!
ガレージジャッキで車を浮かせ、車体を引きずりドアの開閉スペースを確保 。奥さん!これでは無用の長物ですよ・・
せっかくご主人が用意してくれた車です。自転車ばかり乗らず、たまには車も乗ってあげてください。次はどんな珍事が起こるか今から楽しみです。
before
after
どんなにお洒落な服を着ようが、どんなに着飾っていても足元がおろそかでは全て台無しです。同じく車も足回りが綺麗だと程度が良く見え、在庫車の回転率も早くなります?
画像は先日ご契約いただいたボルボのホイールです。ボディーは綺麗ですがホイールのガリ傷が目立つためリペア作業の依頼を受けました
依頼先は地元のリペアガレージブリットさん。代表の柳澤氏はホイールや家具製品などあらゆる品を新品同様に蘇らせる腕利き職人です。
また豊富な知識と信頼できるお人柄、そして美しい仕上がりにおのずと笑みを浮かべてしまいます。また今回はお客様のご要望で傷修正に加えディスク面のカラーチェンジも行いました
ハイパーシルバーというカラーで、下地にピアノブラックを塗りシルバーをグラデーション塗装する手間の掛かる作業です。しかも角度によって色合いが変わる上品な色でもあります。
お洒落は足元から ?諸説ありますが、汚れた足元を念入りに磨く人は「身だしなみに対する姿勢をアピールする人」
そして状況により靴を履き替えられる人は「臨機応変な人」とも言われ、足元はその人の人格を見極める重要な要素とも言われるそうです。
(リペアガレージブリット)
参考URL: http://bullitt.tokyo/