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幻想的な

昨日は横藩のタイクーンでエスニック料理とナイトクルージングを堪能。こちらのお店は本牧埠頭にあり海辺に面したロケーション抜群のレストラン。またテラス席から横浜の街並みを見渡せ隣接する桟橋からナイトクルージングも楽しめます。

メニューもエスニックのほかイタリアンまで揃い食通の胃袋を満たしてくれます。そして倉庫を改装した南国風の店内は異国情緒あふれ、大切な人や気の合う仲間と過ごすには最適なお店です。

食後はテラス前の桟橋からナイトクルージングを満喫 ^ ^

洋上からしか味わえない幻想的な夜景を一望。横浜ベイブリッジ、みなとみらいを経由するクルージング

みなとみらいの絶景。左からコスモワールドの観覧車、横浜ランドマークタワー、そしてヨットの帆の形がモチーフのグランドインターコンチネンタルホテル

しかしこれらの建造物も目の前に広がる広大な自然がなければ引き立つことはありません。また水面に移る涼しげな明かりは潮風とともに夏の暑さを和らげてくれます。

最後にライトアップされた横浜マリンタワーと氷川丸、そして赤レンガ倉庫を眺めクルージングは終了です。幸い乗船時は小雨模様でしたが、出航と同時に天候も回復し絶好の夜景日和となりました

大切な人と訪れるのも良し、気の合う仲間と足を運ぶのも良し、それぞれがこの絶景と潮の香りに心癒されることでしょう。帰りはベイブリッジ経由で東京方面に抜ければ東京タワーや都内の絶景も独り占めできそうです。

■仕事ネタ <全ての記事> 工作あれこれ

化粧直し

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クリア剥がれと塗装落ちがあるためエンブレムの再生を行いました。欧州車のエンブレムはクオリティーが悪く新品から数年でみすぼらしくなります。しかもこのエンブレムはキーシリンダー付き。つまりWマークの下方にスライド式のカバーが付きお値段なんと14,000円なり。しかも製造中止と聞けば自分で再生するしか選択肢はありません

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まずは状態を分かりやすく説明するためカラーボードを反射させ撮影してみました。文字が汚れて見えるのがクリアの剥がれで、輪郭の黒いペイントも色褪せが見受けられます。

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今回の作業で使用する品々

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まずは取り外したエンブレムを分解します。

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次に片手鍋の登場です。

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を沸騰させエンブレムを1分ほど煮込むと簡単に保護膜が剥がれます。

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次にアルミ製のマークをポリッシャーで磨き光沢を蘇らせます。

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そしてマスキングテープはレギュラーと超曲面の2種類を使用。貼り終わったらドライヤーで温め指で圧着しクリアを軽くスプレーします。なぜならクリアでマスキングの細かな隙間を埋め本塗り塗料の浸透を防ぐためです。

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最後に本塗りを行いウレタンクリアを吹きます。

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マスキングをはがせば完成です。最後までご覧いただき有難うございました ^ ^

■仕事ネタ <全ての記事> 遠方納車

浜松納車

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本日は浜松へ納車に伺いました。しかし遠方納車に慣れっこの私は片道250キロ程度では物足りない気分 。画像は東名高速下り、由比パーキングエリアから眺めた景色です。

最近は並行する新東名ばかりがもてはやされますが、この湾曲した海岸線から眺める富士山はここでしか見られない絶景ポイントです。

本日はあいにくの曇り空で富士山は顔を隠しておりましたが、パーキングに降り立つなり潮の香りが心を和ませてくれました

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室内展望台から見た駿河湾に昇る朝日

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こちらは晴天時の模様(画像抜粋)。青い海と緑の木々、そして雪化粧してひっそり佇む富士山は壮観です。次回は晴天に恵まれた日に立ち寄りこの素晴らしい景色を肉眼で眺めてみたいです。

■仕事ネタ <全ての記事> 工作あれこれ

工作

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純正ナビの使い勝手が悪いためポータブルナビの取付け依頼です。

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違和感をなくすため純正モニターを隠しその上に設置してみます。プラ板も候補に挙がりましたが、モニターとセンターパネルのクリアランスが狭すぎ強度不足です。そこで手元にあった金属製の空き箱を利用してみました

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まずは強度を上げるため切り抜いたパネルを2つに折ります。

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次にカッティングシートを貼るため表面を整えます。

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カッティングシートはスーパーメイクアップシートを使用。ザラザラ感のある艶消しで違和感もありません

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金属板に貼り付けた状態

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センターパネルにあてがいフィッティングを確かめます。

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モニターをパネルに直付けするとアンテナの出し入れやSDカードの抜き差しが困難なため、スタンドを利用してモニターを手前に取り付けます。

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強度を保つため裏側らもビスで固定

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加工前の状態

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自作パネルを取り付けた状態。モニターの取付けは両面テープとシリコン接着剤を使い脱落を防止します。

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完成です。

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横から見た状態。違和感なく我ながら満足いく仕上がりです^ ^

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