府中警察の隣に垂れ下がる巨大広告。心に残りました、そして何より記憶に残ります。この言葉を今一度心に刻み込み、心から’いいね!と思われる中古車を販売していきたいです。
ここは横浜市にある(財)日本自動車査定協会 神奈川支部。主な業務は修復歴の検査や走行距離のチェック、そして車の査定士検定や事故減額、推定価格の証明、係争車両の鑑定評価などを行ってます。
また査定協会は経済産業省、国土交通省の許可のもと設立された第三者機関であり、健全な中古車市場の発展と消費者利益の保護を目的として活動を行っている組織です。
そこで今回私が訪れたのは下取り車の修復歴検査と走行距離のチェックが目的です。いつもは検査済み車両を仕入れているので車両状態書が付きます。しかし自社の下取り車を私自身が評価するにはいかず車両検査を依頼しました
あらかじめ予約した日時に車両を持ち込むと早速検査が始まります。張りつめた空気の中、なんと三人もの査定士に囲まれ念入りに検査が行われます。話を聞くと複数での検査が基本であり単独での査定は一切行わない規定があるそうです。
つまり修復歴の見落としや業者との癒着を防止する対策のようです。しかしここまで念入りに検査を行うとは信頼できる反面、依頼主にとっては気持ちが落ち着かず戦々恐々とした気分でした
そして待つこと三十分あまり、無事に検査も終わり修復歴なしの評価と走行距離管理システム通過の検査報告書をいただきました。弊社では第三者機関での検査済み車両だけを扱います。
なぜなら車両状態を隠さずに伝達する事が中古車販売の原点であると確信しているからです。
ただし機関系の寿命は目視判断できません、したがって中古車は車両状態と合わせ走行距離の割合に重点を置くことが重要な要素となります。
参考URL: http://www.jaai.or.jp/
仕事用の靴を買い換えました。私はいつも作業着を着てるので、当然のことながら靴はスニーカーを履いてます。そこで今回もお気に入りのコンバースを購入
薄底のデッキシューズなので履き心地はイマイチですが、流行に左右されない控え目で素朴なデザインが私好みです。
また仕事柄、車の運転や腰をかがめた窮屈な作業が多く、一般的な厚底スニーカーでは爪先へ伝わる感覚が鈍くなるため私には適しません
しかし私は背が低いので仕事中も厚底スニーカーを履いて少しでも目線の位置を高めたいのが本音です。
そしてデッキシューズとはヨットやボートなどの甲板(デッキ)で使用するため開発された靴で、それがネーミングの由来となったそうです。
したがって水で濡れた甲板でも滑らないよう、靴底の切れ込みが深く刻み込まれており水を効率よく排出する工夫が施されてます。
つまり自動車のタイヤと同じ原理で、雨の日はタイヤの溝が排水の役目を果たし路面へのグリップ力を保持している事と同じです。
こちらは今までお世話になったデッキシューズ。今までどれ位の距離を歩いて来たのか興味深いところですが、何より過酷な状況に耐え凌ぎいつも私を支えてくれた事にあらためて感謝の気持ちを伝えたいです。
そして今回購入したデッキシューズ。しかし毎度スムースに靴ヒモを通せず悪戦苦闘してます。どうやら日本人は幼少期にヒモ靴よりジッパー靴を履く事が多いため、大人になっても靴ヒモを通すのが苦手みたいです。
それに比べアメリカでは家の中でも靴を履く生活様式でヒモ靴が主流です。つまり子供の頃からヒモ靴を履く機会が多く子供でも靴ヒモを戸惑うことなく通せるそうです。
また靴ヒモには基本的な結び方があり、ヒモの張りが各段の間でやや緩み足の動きにフィットするアンダーラップ(上の写真)
そして一番しっかり結べて緩みの少ないオーバーラップ。一見アンダーラップと見分けが付きませんがホールの上から下へと編込みます。
最後にヒモが並行でシンプルな結び方のパラレルはドレスシューズにぴったりです。以上、シューズにまつわるプチ雑学でした^ ^
再放送やってますね、機動戦士ガンダム。懐かしさのあまりテレビ見ながらデジカメで撮影しちゃいました。中腰で数分シャッターチャンス狙ってたので足がしびれました。でも我ながらいい感じ^ ^
TOKYO MX TV 毎週火曜日22:29 ~
参考URL: http://s.mxtv.jp/gundam/
実は私もガンプラ持ってます。しかし完成させると夢から覚めそうです。だから今でも大切に保管してます。
寒の戻りか夏の訪れか?ここ府中市の昨晩22時の気温は9.0度。まだまだ暖房機器が手放せない寒の戻りが続きます。
しかし一夜明けると愛車の温度計は夏日をジャンプし一気に真夏日へと突入してました
車の温度計ほど当てにならない物もありませんが、密閉された室内での体感温度はこれをも上回る猛暑日に近いうだる暑さを感じます。
さて車の話はさておき気象庁の発表によると、高気圧に覆われここ府中市も22.7度と今年の最高気温を観測
しかし四季折々の美しい景色や風情を満喫できる日本ですが、季節の変わり目は体調管理も容易ではありません