昨年10月から始めたジオラマ制作。すると足りない物がチラホラ。しかし悩んでも仕方ありません。なぜなら輸入品なのでタイミングを逃すといつ入手できるか分からないから

繰り返しますがZゲージの大人の身長は7mm以下

駅員さんが増え

そして列車待ちのご婦人も増え

こちらは駅前パーキング。旅行へ行くファミリーと買い物帰りのご夫婦の姿

運転手付きのメルセデスでご到着。コンシェルジュの女性職員さんがお出迎え?

駅員と保線員のやり取り。何かトラブルでもあったのでしょうか?

こちらは信号所の勤務交代?

昼休みを終え作業に戻るフォークリフトのオペレーター

給炭所の作業員さん達

ご夫妻でお出掛け?私にとっては羨ましい光景です。笑笑

次はいつも通りの小物作りです。私は鉄道マニアでないので標識類の意味合いが分かりません。しかもドイツの鉄道標識は日本と異なります。よって色々調べましたが間違いが多々あると思います。

このトラ模様のポールは行き止まりの意味でしょうか?私は詳しくないので何方か教えてください

そしてここと

ここにも。引込み線の進入口に全て立てました

次にHマーク。これは停止線の意味らしいです。Hはドイツ語の止まる<halten>を意味するそうです。当初Hマークを筆書きしました。しかし小さ過ぎて上手く書けなかったので紙をカットして貼り付けました

こんな感じでホームの先端に設置

反対側にも

こちらは駅の手前や留置線などの速度規制標識みたいです?本来制限速度が書かれてますが小さすぎて書けませんでした

そして設置

ここにも

こちらは信号機と踏切までの距離を表示してる標識です。平板を塗装してストライプは新聞の折り込み広告を細くカットして貼り付けました

次に余分な部分をカット。ちなみに赤線は<この先踏切あり> そして黒線は<この先信号機あり>のマークみたいです。またそれぞれ3本のラインで識別されるのは目標物までの距離を示してるそうです。

支柱を付けて完成

黒線1本は信号手前100m。2本は175m。3本は250mみたいです。

そして赤線1本は踏切手前80m。2本は160m。3本は240mだそうです。

いい感じ?随分リアルになってきました

 

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