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三度目の正直?

バッテリーが上がり交換しましたが1か月で再発。電装屋で点検するとオーディオに相当量の暗電流が流れてます。お客様に尋ねるとCDのディスクが詰まり放置してたそうです。

つまりCDを取り出すイジェクトボタンの回路に電流が流れ続けてたのが原因です。結局その場はCDを抜き暗電流も正常値に戻ったため納車しました

ところが今度は2週間でバッテリーが上がりました。再点検してもらうとオーディオから前回の倍以上の暗電流が流れてます。

しかし今回は故障個所の特定は困難なため社外のオーディオに入れ替えました。ただ不安だったので念のため自分でも暗電流を測ろうと思いました

しかし手持ちのサーキットテスターは簡易的な物で車の暗電流は測れません。したがって使い勝手の良いテスターを購入。数値も規定値内で収まってたので安心しました ^ ^

 

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備えあれば憂いなし?

廃バッテリーの処分ではありません。冬場になるとお客様からバッテリー上がりの緊急要請が入ります。

そのため本日は手持ち品の充電作業。なぜなら軽いバッテリー上がりはジャンプすれば始動できます。

しかし寿命を迎えた物は内部が劣化しジャンプしても再始動できません。つまりそのための代用バッテリーをストックしてます。

まして年末年始は問屋も休みで新品の取り寄せは出来ません。全てのサイズを持ち合わせてませんが役に立つ事もしばしば・・

備えあれば憂いなし。とはいえ出番がないことを祈ります。

 

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軽バンも楽しむ

スタッドレス交換もそろそろピークです。そこで本日の依頼は仕事用の軽バン。働く車とはいえ大切なパートナー。サマータイヤ同様インチアップして遊び心も満載です。見た目もスパルタンにセンターキャップはレス仕様 ^ ^

そして面倒ですがホワイトレタリングも施しました。しかしレタリングはワンシーズンでほぼ剥がれ落ちます。よって交換したサマータイヤに再レタリングを施しました。これでお客様も喜んでいただけるはずです。

 

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■仕事ネタ <全ての記事> 工作あれこれ

トライク・ボディーカバー(其の二)

先日ボディーカバーを作った友人のトライクです。しかし製作は業者に依頼したため私は何もしてません ^ ^;

そこで今回は私の出番です。悩みのタネは雨水対策・・ なぜなら防水カバーなので車体が濡れる心配はありません

しかしバックミラーとリアウイングよりシートの位置が下がってます。つまり雨が降ると生地がたるんで水が溜まります。

そこで「つっぱり棒」を利用して生地がたるまぬよう考案しました。しかし問題は棒を乗せる台座の製作です。

特殊な工作機械があれば棒と一体式のシンプルな台座が作れます。しかしながら私はそれらの機械を持ち合わせてません

そこでアルミ板を加工して脱着式のマウントを作りました。私は比較的細かな作業が得意です。

しかしスクリーンの形状に合わせ板を湾曲させるのに手こずりました。そしてボディーへの取付けは脱着式の差し込み型

スポンジで挟み込むため位置ずれもなく傷が付く心配もありません。またボディーカバーが痛まぬよう縁にクッション材も付けました

作業時間9時間半・・ 想像以上に手間が掛かりましたがいい出来栄えです ^ ^

 

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トライク・ボディーカバー製作

友人と友人のトライクです。トライクとはオートバイを改造した3輪バイク。そして今回の依頼はボディーカバー製作

なぜなら市販品だと車体にフィットする商品がないそうです。そこで取引き先のボディーカバー屋さんへ依頼・・

通常、車はメジャーで採寸して型取りします。しかしバイクは立体的な構造なので紙で型を取るそうです。

もちろん手間が掛かるうえ仕上がりのセンスも求められます。でもさすがプロです。仕上がりも丁寧で友人も満足してくれました ^ ^

 

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