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■日常を楽しむ <全ての記事> 飲食あれこれ 変わり種

ついに参戦!究極の○○と初対面

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昨日は国立市にある「深川つり船」で噂のデカ盛りメニューを実食。グルメ番組で拝見する丼物シリーズですが、こちらのアナゴ丼は究極のデカ盛りで有名です。

しかもボリュームだけにとどまらず、寿司ネタで使える新鮮なアナゴを使用。さらにサラダ油でさっぱり揚げてるためサクサクした衣の食感も手伝いあっさり完食できました

そして海老天丼も見事なボリュームですがアナゴが二本横たわりお値段たったの1,200円なり

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顔の大きな私でさえ小顔に見えるビッグなアナゴ。外はサクサク中はふっくら、タレもさっぱりで絶妙な味加減

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しかしまだまだ上手がおりました。驚愕のかき揚げ丼(画像抜粋)。どうやら一日一食限定の2ヶ月待ちでお値段 3,240円なり

価格はさておき完食される度に3枚ずつ増え、現在では42枚ものかき揚げが盛られてます。

制限時間がありますが食べきれない方は持ち帰りも出来るそうです。皆様も是非チャレンジされてみてはいかがですか ^ ^

参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1325/A132503/13043865/

■日常を楽しむ <全ての記事> 飲食あれこれ

心が伝わる贈り物

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スターバックスの e-Gift。e-Giftとはスマホやパソコンからメッセージを添えて気軽にドリンク券を贈れるサービスです。

オンラインチケットを受け取った人は全国のスターバックスで500円までのドリンクと交換できます。

私もお客様からいただきましたが気付けば期限切れ間近。そこで早速スタバへ行きコーヒーと交換

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e-Giftはお釣りが出ません。なので500円で買えるドリップと伝えたところ何とも巨大な物体が出現!Venti (ベンティ)なるこのサイズには缶ビールのロング缶をも凌ぐ590mlのコーヒーが注がれてます。

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アルコールなら一気に飲み干せますが、コーヒーは胃もたれするので味わいながらいただきました。皆さんもいかがですか?メッセージカードに思いを添え至福の一杯をあの方へ・・

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参考URL: https://gift.starbucks.co.jp/faq

参考URL: https://gift.starbucks.co.jp/card

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春の訪れ

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例年この季節になると人々の心を和ませてくれる日本の伝統樹さくら。ここは味の素スタジアム周辺の桜並木で総延長は2キロあまりにも及びます。

近隣には調布飛行場の離発陸を見渡せる武蔵野の森公園があります。また飛行場内のプロペラカフェでは春の訪れを感じのどかにティータイムを楽しめます。

全国お花見情報 2014 参考URL: http://sakura.yahoo.co.jp/ 

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武蔵野の森公園のお勧めスポットは、調布飛行場の全景を見渡せる‘ふるさとの丘。また公園の南北には離発陸する小型機が頭上を通過するスリリングなエリアが広がります。

参考URL: http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map058.html

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ふるさとの丘より眺める調布飛行場の全景。左手で待機してるのは伊豆大島へ飛び立つドル二エ 228号

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そんな飛行場の片隅にひっそりと佇むプロペラカフェ

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エントランスを入るとカフェに併設された格納庫には往年のビンテージモデルが並びます。そして目の前には滑走路から大空へはばたく勇敢な姿を見渡せます。子供たちの夢空間、私には日常から解放させてくれる絶景の癒しのスポットです。

参考URL: http://malibu.jp/

参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/puropera_yasu/26830848.html

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そして散策の疲れを癒すなら洋食レストラン’クリスマス亭 のハヤシライスが絶品です。

参考URL: http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13010172/

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散策コースのご案内

※ 京王線、飛田給駅 → 武蔵野の森公園 (2.0km 約30分)

※ 武蔵野の森公園 → プロペラカフェ (1.3km 約20分)

※ プロペラカフェ → クリスマス亭 (2.0km 約30分)

※ クリスマス亭 → 京王線、西調布駅 (500m 約10分)

調布飛行場や味の素スタジアム(旧関東村跡地)を巡るコースです。またお子様連れであればプライベートセスナ機の往来が多い週末や祭日がお勧めです。ただし飛行機の運航状況は天候により左右されますので下記サイトよりご確認ください

参考URL: http://www.central-air.co.jp/index.html

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夏の風物詩

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削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)にいれたる

清少納言

かき氷の歴史は意外と古く約千年ほど前の平安時代から食されてました。古典文学では上の歌にある清少納言の枕草子に記述されております。

当時は金属製の器に刃物で削った氷を盛り、つる性植物から採取した甘葛(あまづら)という甘味料や砂糖蜜をかけて食べていたそうです。

また氷は厳冬期に出来た天然の氷を貯蔵して夏場に利用してたため大変貴重で、平安貴族にとっても最高の贅沢とされてました

そしてかき氷がようやく庶民の物となったのは明治時代になってからのこと。れまではボストン氷という天然氷をアメリカから半年掛けて輸入していたため高価でした

その後実業家の中川嘉兵衛が国産の函館氷を京浜市場に出荷する事に成功し、明治2年に横浜の馬車道で日本初の氷水店が開店たそうです。

その後、明治30年以降に機械製氷が主流になり、昭和初期には氷削機が普及して一般的な食べ物となったそうです。

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さて話は移りまして、自宅から程近い製氷屋さんでは自社製氷した氷を使い秋のお彼岸頃までカキ氷を販売してます。

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昭和の佇まいを残す風情あるお店で、現代流にアレンジされていないシンプルな味付けに懐かしさを感じます。そして幼少期のころ食べきれない大きさに見えたカキ氷も、今では手の平にすっぽりと納まり自身の成長しみじみと感じました

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中央左下に見えるのは七つ道具の氷ハサミと氷ノコギリ。無造作に置いてある商売道具も製氷店ならではの光景で一般の甘味処とは一味違う雰囲気を味わえます。

参考URL: http://www.e-shops.jp/local/nsh/map/0071228795.html

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絶妙な

 

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お客様から出張土産のマルセイバターサンドをいただきました。マルセイバターサンドとは六花亭が販売している北海道の銘菓です。

名前の由来は十勝の依田牧場が明治38年に商品化したバター(マルセイバタ)名に因み命名され、当時のラベルを一部復刻しているのでトロなパッケージがとても印象的です。

最近ではインターネットで手軽に購入できますが、90年代後半に全国的に知れ渡った直後は生産が追い付かなかったそうです。

しかしブーム到来まで道内のみのローカルな人気に留まっていたそうで、実は今から34年前に発売されていたロングセラー商品です。

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そして原材料にもこだわりが多く、北米産の小麦粉で作ったビスケットに北海道産100%バターとホワイトチョコを使用

そしてカリフォルニア産レーズン入りのクリームをサンドする製法で、中でもサクサク感のあるビスケット材料の選定には一番時間を費やしたそうです。

そんなバターサンドを更に美味しくいただくには冷蔵庫で凍らせるのが私流。クセになる歯ごたえが絶妙で今の季節ぴったりのスイーツとしてお楽しみいただけます。

参考URL: http://www.rokkatei.co.jp/

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