1 49 50 51 52 53 58
■日常を楽しむ <全ての記事> その他

ここに生まれて感謝

イメージ 1

本日は6年振りの同窓会!しかし同窓会とは名ばかりで、高3クラスメートの問題児が恩師と酒を酌み交わす交流会です。

卒業から25年振りに再会した仲間もいれば、気の許せる奴らと愚痴をいいあえるも良し。いずれにしろ皆と元気に再会できた事に感謝したいと思います。

またいつもこの集いに声を掛けてくれる幹事に感謝。そして問題児だった私を見捨てず卒業させてくれた恩師に感謝

また仲間達と再会できる平和な日本に生まれてきた事に感謝したいと思います。

■日常を楽しむ <全ての記事> その他

合格発表

イメージ 1

本日は待ちに待った健康診断の結果発表。いつもは愕然とする数字のオンパレードですが、今回ばかりは目を疑う健康的な数値が並びます。

なぜなら5月に隠れ糖尿病が発覚、大酒飲みだった私は自宅禁酒を行い3ヶ月で13キロ以上のダイエットに成功していたからです。

結果は1年前と比較して、体重マイナス13.5kg 腹囲マイナス17cm 中性脂肪マイナス124mg/dl γ-GTPマイナス146iu/l 体重に関しては二十歳の頃に戻り、体脂肪率は現在9%台をキープ!

そして見る見る引き締まる体形の変化に驚嘆するばかりか、ダイエットの楽しさを手に入れられた事が一番の収穫です。

健全なる精神は健全なる身体に宿る。今回の検査結果に安堵する事なく、これからも健全な心身を保てるよう健康管理に気を付けたいと思います。

■仕事ネタ <全ての記事> 遠方納車 飲食あれこれ

逗子 車検整備 其の二

イメージ 8

本日は神奈川県逗子市へ車検依頼の車をお届けに上がりました。なぜか湘南へ車を飛ばすと解放感が増し潮の香りが私を誘います。

結局本日も誘惑には逆らえず逗子マリーナで一人ランチ。ここ逗子マリーナは全国でも指折りの海辺に面したリゾート施設です。

敷地内にはヨットハーバーやレストラン、リゾートマンションが立ち並び、何といってもヤシの木が整然とそびえ立つ光景は南国気分を満喫できます。

17年振りに訪れましたが何もかもが当時のまま。変わったことはカレンダーの暦と私の顔のシワの数だけ・・

更にこの場所は都会の雑踏とは無縁で、いつ訪れてもひっそりとした雰囲気と潮の香りに心癒されます。

また幹線道路からアクセスできない特別な立地にあるため、カーナビの無かったあの頃は何度も道に迷いながらこの場所にたどり着きました

イメージ 1

マリーナへ向かうには材木座方面からのアクセスがお勧めです。

イメージ 2

トンネル手前は至って普通の町並みですが、トンネルを抜けると突如別世界が広がります。

イメージ 3

風情ある南欧風のリゾートマンション群、そして空高くそびえ立つパームツリーが暖かくお出迎え

イメージ 4

早速お腹が空いたのでリビエラプラザで一人ランチ

イメージ 5

燻製肉にサルサとハーブソースで味付けしたフレッシュホットサンドセット

イメージ 6

また施設一帯は非日常的な光景が広がり、まるで映画のワンシーンを思い描きます。そして逗子マリーナの開設は1971年までさかのぼり、周囲から隔離されたこの一帯は43年間手付かずの雰囲気が残ります。

この場所は時代の流れに取り残されても都会の雑踏とは無縁、また潮の香りとひっそりした雰囲気は心の隙間を埋めてくれます。

(逗子マリーナ&リビエラリゾート)

参考URL: http://www.riviera-r.jp/zushi-marina/index.html

■日常を楽しむ <全ての記事> つまらぬ豆知識とプチ雑学 年中行事

台風一過

イメージ 2

台風一過

ここ関東地方は午前中の暴風雨とは一転して真夏の様な青空が広がってます。今更ですが台風一過とは台風が通り過ぎたあと晴天に変わることです。

しかし

私は30代まで台風一過とは家族の様に複数の台風が通り過ぎて行くものだと思ってました ^ ^;

つまり

○ 一過 ⇒ さっと通り過ぎること  

× 一家 ⇒ 一つの所帯、一家族

幸い他人に広めた記憶はございませんが、テレビのアナウンスだけを聞き流すとこういう事態になります。お恥ずかしい話ですが、台風にまつわるお馬鹿な話でした

■日常を楽しむ <全ての記事> 飲食あれこれ

箸が進めば会話も弾む

イメージ 3

昨日は本牧の洋食屋スパイスダックへ。こちらの店は本牧の中でも個性的な店が建ち並ぶ一角にあり、異国情緒溢れる佇まいと落ち着いた雰囲気がお勧めです。

看板メニューの洋風ハンバーグも絶品でしたが、評判通りどれも美味しく自然と会話も弾みます。私は食通でないので上手く表現出来ませんが、美味いを連呼したほどハズレのない本格的な洋食屋さんです。

また店内も白を基調とした柔らかな雰囲気で、束の間の時間でしたが日常の慌ただしさから解放されゆったりくつろげました ^ ^

イメージ 1

左下が看板メニューの自家製デミグラスソースを使ったチーズがけハンバーグ、そして真ダコのカルパッチョと定番のマルゲリータ

そして話は変わりますが、ここ本牧は終戦から37年もの間アメリカ軍に接収され横須賀基地の軍人の居住地でした

つまり当時は日本でありながらアメリカ文化の町、しかしその歴史がいまだ異国情緒を残してる訳ですね

1 49 50 51 52 53 58
Page Top