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これリコール案件でしょ?

お客様からSOS、走行中突然ギアがドライブからニュートラルに入り走行不能・・ コレ車屋の私でも焦ります。原因はスピードセンサーの故障。スピードセンサーとはタイヤの回転数を計測してる装置。主にブレーキ関連の制御やタイヤの空気圧を測ってます。よって4輪全てに装備されており一つでも故障すると走行に支障が出ます。

ただ私の知る限り他のメルセデスはスピードセンサーの故障でも走行不能になりません。しかしながら一部の車種およびコノ車と同じプラットフォームで製造された車はスピードセンサーの故障で走行不能に!?ただディーラーに聞いても設計製造はメーカーなので知る由もありません

ただ一言いいたいのはスピードセンサーの故障で走行不能になるようなプログラミングはやめてほしです。ドライバーも焦ります。それより追突され二次災害が起きたらどうするの? で、ヤナセに入庫。なぜならメーカーもコノ故障認めてるそうです。通常メーカー保証は新車から3年。ただ細かなことは書けませんがコノ車のスピードセンサー故障は10年10万キロまで保証が延長されてます。

よって保証対応年式だったためディーラー入庫を選択。しかしそういう問題ではございません。ホント危ない故障なのでプログラミングの書き換えを行いリコール案件にしてほしいです。そして結論から申し上げると正常に機能してるセンサーもいつ故障するか不安です。よって残りのセンサーはお客様のご負担で全て新品に交換させていただきました。でも走行中突然走行できなくなり恐怖心に駆られたお客様の気持ちを思うと私も心が痛みました

 

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高額修理におびえる日々

警告灯の嵐でお客様からSOS、どうやらレーダーセンサーの故障が濃厚です?まっ、フロントレーダーセンサーの故障で修理代30万円〜 で、とりあえずセンサー入ってる弁当箱とベンツマーク裏の汚れをお掃除。なぜなら汚れで誤作動する事もあるから・・

しかし清掃しても再発したのでヤナセにヘルプ依頼。するとレーダーセンサーの修正プログラムがリリースされたとのこと。ただ当然ですがセンサー本体の故障に関しては対応不可。すると故障でなくプログラミングのアップデートで完治したため安堵しました

しかし近年の車は運転支援システムなど最新技術のオンパレード。つまり各々が交通ルールを守り安全運転を心掛ければ最新システムなど不要。つまり高額修理におびえながら車を所有することもナシ。しかも機械の故障で事故起こしたら誰が責任取るの?なので完全自動運転の普及なんて永遠に叶わないのでは・・

 

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毎度です。

ベンツW204 ドア・インナーハンドル修理。本日は埼玉県よりお越しいただき誠に有難うございました。ただ私は商売前提で作業内容をブログに上げてる訳ではございません。なぜなら面倒な作業なうえ料金もさほど頂戴してないから。しかしこの修理案件をググると弊社の記事が検索上位に出てくるそうです。

で、当初管理ユーザー様のお車のみ作業依頼を受けてました。なぜなら弊社は整備工場ではなく自動車販売がメイン。つまり仕入れやら管理ユーザー様の修理や車検など外出してる事が多く対応できないから。しかし困り果てたお客様の話を伺うと行き付けの整備工場でもお断りされてしまうそうです。

なぜなら本来分解できない構造でパーツ同士が溶着されてます。それをバラし社外のドア・インナーハンドルを組み込む訳なので・・ しかもメーカーではインナーハンドルのみの供給はなくドアトリムアッセンブリー交換となるため最低でも8万円プラス工賃。仮にディーラーだったら12万~掛かるので依頼が多いのも当然です。

さらにバラしたあと各部クリアランス調整やインナーハンドルも社外品なのでチョットした位置調整の加工が必要。なのでポン付けで終わる作業ではないんです。しかもここ2年余りで30台以上作業してるため自作で特殊工具作ったりと時短できるよう試行錯誤してます。

よって弊社管理ユーザー様以外でも双方のタイミングが合う日時であれば作業依頼承ります。なぜなら私も大のベンツマニア。なので困り果てたユーザー様見過ごす事は出来ません。在庫車の仕入れも基本ベンツばかり。なの出来る範囲のご協力はさせていただきます。

参考URL:https://sakuramotors.jp/12360

参考URL:https://sakuramotors.jp/16545

こんな感じ。開け閉めの多い運転席側に集中してます。

はじめに窓枠の化粧モールを取り外し次にドアトリムを外します。

ここまでなら10分程度

折れてます。

そして溶着部を20か所ほど剥がします。次に支柱穴に詰まってる溶着のカスを取り除きます。それとビス止めした際パネルがバタつかないよう支柱穴の高さ調整を行います。ま~この工程で2時間近く掛かることも・・

削りかすの一部。ニッパーやらカッターなどを駆使し溶着部をそぎ取ります。過去にサンダーでも試しました。しかし破損リスクが高かったので今は全て手作業なので時間掛かります。

慣れた作業とはいえ今回もカッターで指を2か所ほど切ってしまいました・・

インナーハンドルを交換したら元通りに組み直し付属のビスで固定。支柱穴のない結合部分はハンダゴテで溶着します。

窓枠の化粧モールとドアトリムを取付け各部動作確認を行い作業終了~

 

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備えあれば憂いなし?

前日まで快調に動いてたミラココアちゃん。しかし翌朝エンジン掛からずレッカー入庫。ただ幸いバッテリー上がりで良かったです。実はバッテリーはこのように突然死します。車の知識がある方ならセルモーターが元気ないとバッテリー疑いますがごく一部のはなし

で、昨日はゴールデンウイーク2日目。つまりバッテリー注文するにも問屋さんが休み。ただカー用品店やディーラー行けば購入できます。しかしバッテリーとタイヤはドル箱といわれており値段高すぎ。そこで一時的にコンディションの良い中古バッテリーに交換

弊社では輸入車と一部国産車の中古バッテリーをストックしてます。なぜなら稀にバッテリー上がりのSOSをいただくから。ただそこそこ余力の残ったバッテリーならジャンピングすればエンジン始動可能。しかし完全に死んでしまったバッテリーは救護車からジャンピングしてもエンジン始動出来ません

なのでそんな時はバッテリー交換しないとエンジンを掛けられないため中古バッテリーをストックしてるんです。ただ出番がないのを祈ると同時に性能が下がらぬよう年に3回ほど充電を行い不測の事態に備えてます。でも今は一つしかストックしてない国産車バッテリー。しかし運良く同じサイズの物がスタンバイしてました ^ ^

突然死したバッテリーは品質の限界値を越えてます。よって充電しても一時凌ぎに過ぎません

で、先日までこの倍以上の中古バッテリーストックしてました。でも仕方ないんです。なぜなら車によってサイズが違うから・・ しかしいい加減邪魔になってきたのでコンディションの良い物だけに減らしました。しかし「備えあれば憂いなし」という事で過去に何度か出番があったことも事実です。

そして念のため充電

当然ですが充電後なので充電量100%、またこのバッテリーは40B19サイズのACデルコ製。なのでCCA値(コールドクランキングアンペア)は330CCAですが263まで出てます。よってエンジン始動させる能力は79.6%確保

つまり一般的にCCA値が70%以上あればそこそこ健康なバッテリーと判断されます。なのでコノ中古バッテリーで連休明けまで問題なくしのげます。そして私は整備士でないため上手く説明できませんが、CCA値とはエンジンを始動させる能力がどれだけあるかを示す性能基準値です。

これは摂氏-18℃の環境でバッテリーを定電流放電させ30秒後のバッテリー電圧が7.2V以上を保つことができる限界の放電電流値とのこと(日本のJIS規格 / アメリカのSAE / 同じくアメリカのBCI 規格の場合)

またヨーロッパのEN規格およびドイツのDIN規格では摂氏-18℃の環境でバッテリーを同じく定電流放電させ10秒後のバッテリー電圧が7.2V以上を保つことができる放電電流値と定義されてるそうです。

そしてバッテリー交換。今までお疲れ様でした

その前に私はもう一つバッテリーを用意しOBDコネクタよりバックアップを取ります。なぜならパワーウインドのメモリー機能やステアリングの舵角センサーがリセットされるだけなら気にしません。ただ特に輸入車はECUや電子回路が複雑なうえ、学習機能がリセットされたり思わぬ不具合が発生する可能性があるから

それとバッテリーを交換しターミナルを接続する際は注意が必要です。なぜならサージ電流が発生するから。サージ電流とはバッテリーに端子を接続した際バチっと発生する火花のこと。つまり火花が発生した瞬間大波電流という瞬間的に規格外の大電流が流れるそうです。

すると国産車はほぼ問題ないらしいですが輸入車はコンピュータが破損してしまう事があります。まっ、稀な話しかもしれませんが輸入車のコンピュータを破損させたら50万~掛かります。なので私は国産車でも念のためサージプロテクター使ってます。

サージプロテクターとはその名の通りサージ電流を吸収するツール。使用法は簡単で各ターミナルにワニグチを接続した状態でバッテリー端子に接続するだけ。たったこれだけの作業で電子機器を保護できます。あわせてジャンプスターターや救護車からジャンピングする場合も同様なのでお気を付けください

そしてバッテリー交換後はセルモーターとオルタネーターの点検も行います。なぜならバッテリー上がりはオルタネーターの発電不良も考えられるから

異常なし・・

 

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同日に2台の交換依頼

ここ2~3年で急激に増えた204系のドア・インナーハンドル修理。まっ、最終型から10年経つため経年劣化で破損するのも仕方ありません。しかしそんな中、弊社のブログにたどり着かれたのも何かのご縁。しかも今回は同日に2台の交換依頼が入りビックリしたのは言うまでもありません

修理内容はドアのインナーハンドルがプラスチック製。よって経年劣化により前触れなく突然レバーの内側が折れてしまいます。つまりドアノブを引いてもドアが開きません。なので窓ガラスを下げ車内から手を伸ばし外側のドアハンドルを引かないとドアが開かない・・

しかもドアハンドルのみの供給はなくドアトリムアッセンブリー交換となるため最低でも8万円プラス工賃。しかし社外品でインナーハンドルのみのリペアキットが販売されており値段は数千円プラス工賃で交換可能。しかしながら分解できない造りなのでチョイと面倒な作業です。

参考URL:https://sakuramotors.jp/12360

こんな感じ

折れてます。

分解および加工

完成

そして2台目

同じくこんな感じ

折れてます。

同じく分解および加工

完成

終わり

 

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