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■仕事ネタ <全ての記事> 工作あれこれ

雨にも負けず

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本日は小雨交じりの中バイクにETC車載器を取り付けました。しかし簡単に付くと高をくくった私は、配線処理に戸惑うばかりか雨足も一段と強くなりはじめました

とはいえ始めたら止まらない性格なので大粒の雨にも負けず作業続行。当然びしょ濡れになりましたが完成時の満足感はひとしおです。

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アンテナは防水対策を施し自作のステーにてメーター横にセット

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本体はマジックテープでシート裏に設置。車と違いスペースが狭いため機器の設置や配線の取り回しも一苦労

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次は何処に手を入れるか楽しみが広がる今日この頃です。そしてこれからの季節、春風を追いかけのんびりツーリングに出掛けたいと思います。

■仕事ネタ <全ての記事> プチ整備など

駆け込み寺

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いつもお世話になっているサンガレージ東大和さん。輸入車整備はお医者さんに例えると外科医と一緒です。

なぜなら国産車と違い、故障が付き物の輸入車と日々格闘しているからです。しかも的確な診断力と安全を提供する腕前はまさに職人技

サンガレージさんは私にとってかけがえのない存在です。これからも末永くお付き合いください

サンガレージ東大和

参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/mastu415/archive/2015/3/17

■仕事ネタ <全ての記事> その他

驚愕の〇〇

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走行距離20万7千キロ!中古車業界では10万キロを超えると超の付く過走行車定義付けられます。20万キロとは地球を5周した計算

どれほど家族と一緒に過ごしたことでしょう。また沢山の思い出やエピソードもあったはずです。この車はもう二度と家族の元へ戻ることはありません

しかしありがとうの言葉がこの車に届いているはずです。

■仕事ネタ <全ての記事> 遠方納車 飲食あれこれ つまらぬ豆知識とプチ雑学

石川納車 B級グルメ

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昨日は2年振りに石川県へご納車に伺いました。ここ白山市は石川県の南部に位置し、西に日本海、南に日本三名山の’白山を有する自然豊かな町です。

そして石川県のB級グルメといえば’金沢カレーが有名です。 納車を終えた私は老舗カレー店’キッチン・ユキで一人ランチ・・

金沢カレーとは独自の特徴を持ったカレーライスで以下の定義付けがされてるそうです。

★ルーは濃厚でドロッとしている

★付け合せとしてキャベツの千切りが載っている

★ステンレスの皿に盛られている

★先割れスプーンで食べる

★ルーを全体にかけライスが見えないように盛り付ける

★ルーの上にカツを載せその上にはソースがかかっている

なかでも’キッチン・ユキのカレーは濃厚な味わいが特徴で、色もほとんど黒に近くブラックカレーと名付けられてます。

しかし見た目とは裏腹で、カレーとビーフシチューを足して割ったようなマイルドな味わいです。

またキャベツとライスが絡み合う食感は病み付きになるばかりか、給食を思い出すステンレス製の器と先割れスプーンに懐かしさを感じました

キッチン・ユキ

参考URL: http://kitchen-yuki.co.jp/

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また遠方納車は数百キロの道のりを夜通し走りますが、深夜の高速は昼間と打って変わり独特な雰囲気です。

一般車はあまり見掛けず、大型トラックが走りゆく姿映画’トラック野郎を彷彿させます。

そして大都市圏を抜け出すと交通量は極端に減り、視界がクリアになった私は一気に緊張がほぐれ睡魔に襲われます。

しかしそんな時はお気に入りの曲を聴くも良し、自分自身を見つめ直すも良し、ただただハンドルを握ってるだけですが安らぎの時間です。

そして長距離運転の疲れを癒す一番の特効薬は、山間の切れ間から現れるきらびやかな夜景の数々です。

中でもお勧めポイントは新東名下り線の沼津から静岡までの区間で、眼下には静岡平野が宝石を散りばめたように燦々と輝いてます。

またこの区間は街の明かりが地平線まで続くことなく、海岸線を境に真っ暗闇の駿河湾がキャンバスを二分する光景が幻想的です。

大切な人とドライブを楽しむも良し、一人でしんみりとハンドルを握るもよし、ここから眺める静岡の夜景は貴方の想像を絶する見事な絶景スポットです。

以上、遠方納車とB級グルメ、そして夜景にまつわるお話でした

夜景INFO

参考URL: http://www.nightview.info/yakei/detail/surugawansa_under/

■仕事ネタ <全ての記事> 仕入れ

不夜城

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本日は仕入れのためオークション会場へ。ここは日本一中古車が集まり来場者も多いため、のんきに構えてるとお目当ての車もじっくり下見できません。そればかりか夜まで缶詰なので暇潰しのノートパソコンと栄養ドリンクは必需品です。

そして暇を持て余す私はモーターショーさながらの会場をうろつき、アレやコレやと過ごすのが習慣です。本日も13,000台の車を競り終えるため、夜になっても不夜城の如く活気がおさまる気配はありません

それこそピーク時は20,000台もの車が夜通し競られておりましたが、今でもこの会場は中古車流通のメッカです。どうでも良い話ですが、車屋の仕入れにまつわる話でした

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