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社会貢献

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本日は運転免許の更新。私は普段社会貢献してません。しかしこの日ばかりは献血バスが気になり5年ぶりの献血

なぜなら所要時間40分ほどで助かる命があるからです。全国で輸血が必要な患者は1日3,000人ほどいるそうです。

なかには大量の輸血が必要な重篤患者も。つまり安定的に血液を確保するには日に13,000人の協力が必要みたいです。

そして本日は若者を多く見受けました。朝飯食べてないのに食べたと言い張るお兄さん。スリムすぎて献血したら貧血起こしそうなお姉さん

初献血の緊張もほぐれ笑顔で帰った青年。誰かの役に立ちたい・・ 献血バスの中は他人の集まりです。しかし内に秘めた思いは皆同じ

自らの体調や体格をかえりみず社会貢献する若者たちが印象に残りました。日本の若者も捨てたもんじゃありません

 

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ため息の連続

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毎年この時期になるとため息の連続です。なぜなら自動車税の納付書が届くから・・

しかも私は車屋なので在庫車や代車など複数届きます。しかし車に限らず納税は国民の義務なので仕方ありません

ただ納付書に同封されてるチラシ。あなたの車は新車登録から13年越えてませんか?

10年ほど前に施行されたグリーン化税制。つまり新車から13年以上経過すると基本税額より15%増しで徴収されます。

しかし車は贅沢品でありながら生活と切り離せないもの。まして全国津々浦々、公共機関が行き渡ってる訳ではありません

そして経済的に車を買い替えられない方や旧車マニアも存在します。結局古い車から買い替えを促したい自動車メーカー

そして経済成長を促進させたい政府の目論見にしか思えません。ちなみに欧米に比べ日本の自動車税はダントツに高額

一方ドイツではヒストリック登録(Hナンバー)、つまり新車から30年以上、かつオリジナルの状態を保ってると工業製品文化遺産に認定されます。

すると自動車税はわずか1万8千円なり。長く使うことでエコになる発想、そして古くから物を大切にする文化があるからです。

しかし日本は少子高齢化。税金を納める世代が減り自動車税の負担増も例外ではありません

しかしながら車好きとしては納得できません。でも日本に生まれた宿命なので半ば諦めモードですが・・

 

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無駄の多い世の中

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元号が変わり初の名義変更。車検証には令和の文字、しかし申請用紙には平成の文字が・・

不安になった私は日付のみ記入せず提出しました。なぜなら譲渡書類など勝手に訂正すると厄介な事になるからです。

でも安心しました、全て読み替えで受理するそうです。それもそのはず車業界に限らず手続きには書類が付き物です。

全て令和に刷り替えたらどれほど税金の無駄遣いか?しかし世界を見渡しても元号があるのは日本だけ

それは誇りに思います。でも公の書類はせめて西暦で統一した方が無駄も省けるのでは?

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今晩のつまみ

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今晩のつまみは鯛の刺身。友達の本日の成果です。しかし鯛釣りをマスターするには一筋縄ではいかなかったそうです。

なぜならコツを掴むのはもちろん、舟釣りの場合座席で成果が左右されるからです。座席とは舟の先頭、中央、後方と大きく分けて3つ

未経験の私は先頭の方が見晴らしも良く釣れる錯覚に陥ります。しかし状況にもよりますが違うみたいです。

なぜなら釣舟は横風にあおられないよう常に船首を風上に向けてます。また潮の流れも浅いところは風向きと一致する時が多いそうです。

つまり潮の流れに乗った魚は船首から船尾へ泳いで行きます。また鯛釣りの仕掛けはカゴに入れた寄せ餌で魚をポイントに集めるコマセ釣り

なので船首の釣り人がまいた寄せ餌は潮の流れで船尾に流されます。したがって船尾に寄せ餌が多く集まるので魚もたくさん集まる・・

だから後ろに座った方が釣れる確率も高いとのこと。しかし友達はいつも綺麗にさばいてくれます。新鮮でとても美味しかったです。

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期待感

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私は昭和生まれで高校を卒業したのが平成2年です。なので社会人の全てを平成と共に過ごして来ました

そして今日から令和の始まり。31年続いた平成が終わり少し寂しい気分です。改元とは日本独特の制度

つまり西暦以外の紀年法は諸外国でもあるそうです。しかし君主(象徴)の即位で元号が変わるのは日本だけ

もちろん我々の日常が変わる訳ではありません。でも景気回復の兆しにちょっぴり期待感が膨らみます。

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