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梅雨前線到来

 

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昨日、九州南部が梅雨入りしました。そもそも梅雨とは東アジア独特の気象現象で、アメリカやヨーロッパには存在しないそうです。

また梅雨が訪れる仕組みは、日本の南から北上する太平洋高気圧と北から南下するオホーツク高気圧がぶつかり合い停滞前線が発生するからです。

停滞前線とはぶつかり合う高気圧の勢力が等しいため、前線が同じ位置に留まってしまう事です。

つまり太平洋高気圧がオホーツク高気圧に冷やされると雲が発生し雨に変わります。また前線が停滞してるため、いつまで経っても雨雲が移動しないのが梅雨の仕組みです。

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さて梅雨といえば色鮮やかに咲き誇るアジサイを思い浮かべます。しかし花言葉は見た目と違いユーモラスで、移り気 ・ 浮気 ・ ほらふき ・ 変節 ・ 無情 ・ 冷淡 ・ 高慢 といわれるそうです。

なぜならアジサイは時間とともに花の色が変化するからです。また淡緑色から白、藍、淡紅と色が変わるため「七変化」とも呼ばれるミステリアスな花でもあります。

しかし一方では、小さい花が寄り添い一つの美を作り上げてることから、仲良し ・ 友情 ・ 家族団らん ・ 平和 ・ 団結 というポジティブなイメージもあります。

しかしながら華やかで繊細なイメージでしたが、見た目にそぐわない花言葉は想定外でした ^ ^

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今日は朝から大わらわ

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今日は朝から大わらわ・・ 実は4月に買った鈴虫の卵が一斉にふ化しました。わずか2mmの卵からこんな愛らしい命が誕生するとは思いませんでした。小さな飼育ケースしか持たない私は慌てて不足品の買い出しに向かいました

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しかし鈴虫の飼育って結構大掛かりな準備が必要です。ケースには専用の敷き砂を使用し、給水用の水苔や脱皮でよじ登る経木(きょうき)も必要です。エサはキュウリやナス、そして煮干しなどの動物性タンパクも与えないと共食いするそうです。

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結局、飼育ケースも手狭で今日から新居での生活がスタートしました。しかし餌やりなど面倒を考えると後悔は残ります。でも初秋夜更けにどんな音色を聞かせてくれるか今からとても楽しみです♪

そしてこの体長3mmにも満たない小さな小さな命に心打たれました。なぜなら鈴虫はこの狭い空間で後世に命をつなぐことだけ勤しみ、僅か4ヶ月余りでその一生を終えてしまうからです。以上、鈴虫の誕生にまつわるプチ雑学でした

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ちょいと仕事をさぼり

 

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ようやくユニフレームのタープを購入。以前テントの組み立てに手こずった私は、ちょいと仕事をさぼり多摩川でタープ張りの練習。あいにくの強風で手こずりましたが、なんとか一人で設営できました

しかし作業が進むにつれ、ブタ草アレルギーの私は鼻水どころか目まで充血して真っ赤に染まる始末。どうやらこの時期河川敷でのお遊びはお預けのようです。

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京都納車 陸送編

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昨日は京都へ愛娘が旅立ちました。今回は販売先が業者さんだったため、段取りよく陸送手配をいただき有難い次第です。

目的地までの道のりは約450キロ、積載車で走っても6時間ほどで到着します。しかしこの車の到着予定日は4日後の木曜日・・

なぜかというと、実はこれから京都へ向かうどころか都内のモータープールで一夜を過ごします。

その後、横須賀まで輸送され神戸までは海路を使いフェリーで移動。さらに神戸から京都のデポへ輸送され、そこからようやく納車先へ向かいます。

つまり陸送とはドアツードア思われがちですが、そうなると大量の積載車や人手、さらにコストが掛かるため現実的ではありません

よって時間は掛かりますが、各拠点で集結させフェリーで大量輸送した方が効率よくリーズナブルに輸送できるんです。

とくに興味を引くお話ではございませんが、陸送に関する問い合わせが寄せられるため説明させていただきました ^ ^

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年に一度の

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毎年この日は花屋めぐりが楽しみです。本日は2軒目でとても綺麗なアジサイ見つけました。年に一度の感謝の日。母上殿、これからも身体に気を付け笑顔絶やさずお過ごしください。そしていつまでも経理担当よろしくお願いいたします。

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