車業界では雪が降ると鈑金屋が儲かると言われてます。雪国を除き・・ なぜならスタッドレス履いてれば滑らないと勘違いしてる人が多いから。しかも雪道での運転に慣れてません。また翌朝のアイスバーンは特に危険で滑り出したら止まりません。こんな時は電車移動してみると新しい発見が有るかもしれませんね?
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2015y ベンツ C180アバンギャルドAMGライン、レーダーセーフティーパッケージ、ワンオーナー、禁煙、ディーラーメンテナンス
走行25,519km、車検:令和6年8月、ダイヤモンドホワイト(オプションカラー)&ステッチ入り専用 本革スポーツシート、前席左右シートヒーター&運転席3メモリー付フルパワーシート、HDDナビ&地デジ&ブルートゥース、LEDヘッドライト&LEDテールライト&LEDウインカー&アンビエントライト、キーレスゴー(スマートキー)、前後パークトロニック(障害物センサー)、タイヤ4本ほぼ新品(ミシュラン・パイロットスポーツ5)他
いや~ これはシビレマス!中古車として理想的な走行距離。しかも希少オプションカラーのパールホワイトで身を包んだスタイリッシュなAMGラインは抜群にお洒落です。また当然ですが業者AA評価4.5点物で内外装ほぼ無傷。もちろん擦り傷やエクボ状のヘコミもなし。そしてよほど神経質なオーナーが所有されてたのか奇跡的にホイールも4本ともリム傷や腐食はなし
そして一番のセールスポイントはC200のAMGライン以上はサスペンションがエアサスとなります。しかしながら180シリーズ及び200のアバンギャルドは通常のバネサスです。つまりエアサスペンション非装備車両なので高額修理に見舞われる事はございません。よってメンテナンスコストが極端に抑えられるのは当然ですがロングドライブも不安感なし。あわせてC180はNOXセンサーも装備されてないため同じく高額修理を回避できます。詳細は後日アップしますのでご期待ください
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本日も仕入れのため中古車市場へ。しかし寒いな~ ただ寒いだけならともかく強風が吹き荒れ体感温度は氷点下並み?さすが18時過ぎに下見してると凍え死にそうです。なのでこの時期定番のコーンポタージュを一気飲み。ところが決まってコーンが缶の中に数個残ります・・
皆様ならどうされますか?①諦めてそのまま捨てる ②知恵を絞り取り出す。私はいつも後者です。ただ知恵を絞り出せないため缶の角度を変え20回くらい叩きつけてコーンを取り出します。もちろん缶を逆さにするので手のひらは残ったスープで汚れます。
毎回イライラするな~
で、やっと最後の一粒を救出・・ 当然手のひらがスープで汚れました。しかしイライラから解放されスッキリしました ^ ^;
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オープンカー乗りの友人の影響を受け大人のおもちゃを手に入れました。年式は古いですが遊び心満載!プチカスタムを施し末永く付き合いたいと思います。
ただ輸入車という事もありメンテナンスコストも掛かります。しかも電動オープンなので爆弾抱えてます。でも良いんです。おもちゃなので・・
しかしBMのシルキーシックスは滑らかで良く回り軽快な走りが楽しめます。でも私は同じストレートシックスならメルセデスW124や129に搭載されてたM1049エンジンもパンチがあり楽しかったです。
で、一通り点検やら消耗品の交換を済ませプチカスタムを行います。とりあえず私は特定の車種を除きエンブレムやらディーラーステッカーが貼られてるのが嫌いなので全て剥がしました
またポジションライトやナンバー灯も古い車にLEDは似合わないためハロゲンのホワイトバルブに交換。ただ2シーターなので室内は狭く圧迫感があるためLEDで明るめに。ちなみにこの車は前期型の2.5iです。
そして友人のロードスターに真似て遊び心満載のLEDテープをドアトリムに装着。何を言われてもいいんです。おもちゃなので・・ でも友人の言う通り夜は足元が照らされ乗り降りしやすいです。
そして談合坂サービスエリアまでテスト走行
しかしオープンカーは目立つし開放感があり気持ちいい~ しかも満天の星空が眺められます。でもこの時期はチョイと寒い
ついでにセンターコンソールに照明が無いのでLEDライトを付けました。またオモチャなので充電コードも遊び心あるカラフルなカラーをチョイス。それと私は配線がグチャグチャしてるのが嫌いなので除菌スプレーのポリ容器を加工して束ねてみました・・
いい感じ?これからストレス解消にこの相棒で楽しみたいと思います。あっ、助手席空いてたりして ^ ^
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お客様からSOS。どうやら長野から東京へ帰る際タイヤ空気圧警告灯が点灯。ただエンジンを切り再始動したところ消えたのでご自宅まで走り続けたそうです。しかしその後警告灯が再点灯したため連絡がありました。早速エアゲージやらエアコンプレッサーを代車に積みご自宅へ伺うと案の定ビスが刺さってパンクしてました
ただお客様にも伝えましたが警告灯が点灯したらすぐ連絡くださいね・・ なぜなら不具合があるから警告灯が付く訳で、しかも空気圧の低下は重大事故につながります。しかし幸い無事ご帰宅出来て良かったです。しかしながら空気圧警告灯が装備されてなかったらパンクに気付かずそのまま走り続けてたでしょう
で、ここからが本題となります。タイヤ空気圧監視システム(TPMS)とはタイヤプレッシャーモニタリングシステム(Tire Pressure Monitoring System)の略でタイヤの空気圧を監視するシステム。アメリカではとある重大事故をきっかけに2007年より世界に先駆けTPMSの装着が義務付けられました
その後ヨーロッパ は2012年より。そして韓国、台湾、ロシア、中近東、中国など日本を除く主要国で装着が義務化されてます。ただ日本でも検討されてますが現在は法制化されておらず一部の高級車に装備されてるだけ!?
しかしJAF(日本自動車連盟)の出動理由の1位はバッテリー上がり、そして2位がタイヤのパンクです。ちなみに3位は脱輪でこれら3つが全体の66パーセントを占めるそうです。しかも一般道と高速道路では大きな違いがあり、一般道におけるタイヤのトラブルが19パーセントに対し高速道路は約39パーセントと2倍以上だそうです。
そして高速道路ではバースト(破裂)が多いとのこと。なぜなら高速での走行はタイヤへの負担が多く空気圧が低下するとタイヤにたわみ(変形)ができ発熱しバーストしてしまいます。まぁ~メンテナンス不足など人的要因もあるかもしれません。でも落下物などによるパンクに関しては誰しも予測不可能。つまりタイヤ空気圧監視システムを義務化できないのは不都合な業界からの圧力でもあるのでしょうか?
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